顔のパーツの中でもTゾーンにある鼻にできる毛穴の黒ずみやざらつき、いわゆるいちご鼻は肌トラブルや肌の悩みの中でも特に悩んでいる人が多い症状です。

いちご鼻になる原因は毛穴の開きや皮脂、古くなった角質やメラニンですが、なかなか改善することが難しく、試行錯誤をしたり、あきらめてしまっている人も多いものです。

いちご鼻を何とかしたくて皮膚科受診を検討している人も存在するほど、目立ちコンプレックスになってしまういちご鼻、実は毛穴ケアアイテムを使う事できれいにすることができるということをご存じでしょうか。

皮膚科に行って相談する前に、自分でセルフケアをしていちご鼻を解消してみましょう。

皮膚科と美容皮膚科の違いは!?

いちご鼻など、黒ずみを有する疾患を改善するには、皮膚科の中でも美容皮膚科が良いという女性が多いです。

同じ皮膚科という名称ですが、どのような違いがあるのでしょうか。

“美容”とつくからには、やはりいちご鼻には美容皮膚科の方が良いような気もしますよね。

皮膚科は黒ずみの原因にもなるニキビや火傷、アトピー性皮膚炎、アレルギー皮膚炎などを治療します。

症状が完治すれば、それで治療も終了となるでしょう。

皮膚科に関しては保険適用になるため、皮膚科の治療で家計を圧迫するような事はありません。

一方、美容皮膚科は、皮膚科と同じように、あらゆる皮膚疾患の治療を行うところまでは同じです。

その後遺症とも言うべき、ニキビ跡、火傷跡、メラニン沈着などの黒ずみを誘発する二次的疾患をも綺麗にするという深い治療を行うのが特徴です。

高度な最新医療を用いてアフターケアが緻密な分、自費診療が殆どですから通院するたびに費用面でストレスを感じる女性も少なくはありません

皮膚科でいちご鼻を治療する場合の治療方法

まず、いちご鼻を皮膚科受診で治療していく場合、どのような治療方法や薬を用いて治療していくのかを検証します。

ケミカルピーリング

古い角質を含む皮膚の表面を薬剤で溶かし、新しい肌細胞の再生を強制的に促す方法になります。

メラニンを含んだり、広がってしまったりしている毛穴の古い肌細胞を剥がし、新しい肌細胞で再生させることで毛穴の目立ちや、広がりに対処します。

しかし、ピーリング=削るという行為ですから、そのために、かなり強力な薬剤を使用し、肌に大きな負担を強いることになるでしょう。

薬剤によって刺激を受けた肌が炎症を起こしたり、さらなる黒ずみを作り出したりというケースも否めません。

また、新しい肌細胞を作りだすまでの期間は紫外線や外部刺激を避けなければならないというアフターケアが必須です。

ピーリング後ほどケアに手は抜けませんし、神経質なお手入れを心がけなければならないのです。

レーザー治療

黒ずみの部分のメラニン色素を、レーザー照射によって焼いて焼失させる、コラーゲンを生成する働きを刺激して肌再生を促すという治療方法です。

肌が軽いやけど状態になることも多く、かなりリスクが高いといえます。

また、保険適用外の治療になることがほとんどで、費用の面での負担が大きいというデメリットを忘れてはいけません。

しかも、レーザー治療1回で、治療が完了するわけではなく、何度かの通院を余儀なくされるでしょう。

医師によっては毛穴治療の症例が少ないなど、腕の良さもマチマチであるため、しっかり医師選びをしないと後悔する事もあるのです。

さらに、肌の状態自体が改善しているわけではないので、たとえレーザー照射によって黒ずみやいちご鼻が一時的に解決したとしても、毛穴が黒ずみやすいという肌の状態は全く改善されていません

時間の経過とともに、再びいちご鼻になってしまう可能性も大きいといえます。

薬やサプリメントの処方

上記の2種類の治療方法のほかに、メラニン生成を抑制し肌の美白をするための薬やサプリメントを処方される場合もあります

この場合、薬を服用するということは何かしらの副作用を伴うということにもなるでしょう。

もちろん、持病やアレルギーの有無で使用できない人もいますよね。

一方、副作用の少ないサプリメントの場合には、リスクは減りますが効果が緩やかであったり、劇的な見える効果がなかったりと、あまり期待できないというのが弱点です。

毛穴ケアアイテムの活用がおススメなワケ

こうした皮膚科での治療には何かしらのリスクを伴ったり、経済的負担が多かったりする事でしょう。

皮膚科に通わなければならないという手間や時間を作るという弱点もあります。

そこでおススメなのが毛穴ケアアイテムを活用していちご鼻や鼻の毛穴の黒ずみを解消するという方法です。

毛穴ケアアイテムを使用するうえで、皮膚科で治療するようなデメリットやリスクは全くありません

逆にいくつもの美容効果があるため、ケアしていくうちに自然とキレイになっていくという大きなメリットがついてきます。

経済的負担が少ない

毛穴ケアアイテムでいちご鼻をセルフケアする場合、まずは皮膚科受診と違って非常に安価でケアを続けていくことができるという大きなメリットがありますね。

しかも、毛穴ケアアイテムをひとつ持っていると、いちご鼻のように鼻だけでなくあらゆる部位の毛穴のケアが効率良くできるという点にも注目すべきでしょう。

いちご鼻をケアするうえで高額な費用を支払わなくても続けていけるということは、ケアしていくうえで非常に有利だといえます。

時間的都合をつける必要が無い

皮膚科に通っていちご鼻をきれいにするとなると、一度や二度の受診では到底きれいになる事はありません。

何度も何度も皮膚科に通うという必要があり、そのたびに時間的都合をつけていかなければならないのです。

しかも、皮膚科は平日診療で時間も夕方までという所がほとんどなので、仕事をしている人は通いづらいのが現状でしょう。

また、皮膚科によっては混むことも多いため、それだけでも精神的なストレスです。

しかし毛穴ケアを利用すれば、自分の好きな時間帯に、都合の良い時に、自分の生活スタイルの中に、いちご鼻ケアを取り入れることができるのです。

あらゆるストレスが肌のターンオーバーを乱れさせるため、こうしたゆったりとしたセルフケアは肌を癒す良い機会にもなるでしょう。

さらには、いつでも気が付いた時にケアすることができるという点においても非常に効果が高いといえます。

鼻の肌のトータルケアができる

何といっても毛穴ケアを使用する大きなメリットは、いちご鼻以外の鼻部分の肌のトータルケアができるという点です。

鼻は皮脂腺がとにかく集中している部位ですので、いちご鼻以外にも、吹き出物や毛穴の広がり、異臭などが発生しやすい箇所と言っても良いでしょう。

皮膚科で一時的に黒ずみをケアしていちご鼻を解消しても、肌はまだ黒ずみができやすい状態、毛穴が詰まりやすい状態になっています。

ですから、時間がたてば元通りのいちご鼻に戻る可能性も大きくなるのです。

という事は、皮膚科を受診したから安泰というわけではなくて、皮膚科を受診後もしっかりとした毛穴のケアが必要になると言う事になりますね。

毛穴トラブルがひどくなる前に、毛穴ケアを使用すれば小鼻全体のトータルケアができ、肌そのものの健康状態を改善するので、その後もいちご鼻になりにくい状態を作りだすことができます

保湿

毛穴ケアアイテムには高い保湿力のある成分が配合されているので、肌の状態を正常化、ターンオーバーやバリア機能を強化し、毛穴を引き締め、健康で黒ずみにくい肌を作りだします

その保湿成分は、メーカーによって様々で、ヒアルロン酸やコラーゲンその他の植物エキスなど多岐に渡るでしょう。

自分に合った保湿成分を見つけることが望ましいですね。

美白

美白力のある成分が豊富に配合されているので、肌の状態を改善しながらもメラニンに対処していくことができます。

今あるメラニンだけでなく、これからできる黒ずみを予防することもでき、いちご鼻を劇的に改善します

主に毛穴ケアに含まれている美白成分は、トラネキサム酸、カモミラ、ビタミンC誘導体、プラセンタ、などがあげられるでしょう。

皮膚科通いをした方が良いケースもある!

 上記では、いちご鼻のケアには皮膚科よりも毛穴ケアでセルフケアをした方が良いという内容を記しました。

ですが、中には皮膚科治療を優先した方が良いケースも存在するのです。

アトピー性皮膚炎などの治療

 アトピー性皮膚炎などによる症状は、時にステロイド剤などのホルモン治療が必要になることがあります。

アトピー性皮膚炎により、痒みがひどくて掻き毟るという行為の末、いちご鼻がひどくなる場合があるでしょう。

こういう時は、まずはケア云々というよりは、皮膚科にて根本的な疾患治療をしてから毛穴ケアをしなければなりません

順番を間違えると、余計にいちご鼻などの毛穴トラブルがひどくなります。

また、アトピー性皮膚炎の人のほとんどが使用経験を持つステロイド薬は、長期に渡って使用すれば黒ずみを引き起こしやすくなるでしょう。

皮膚科医と副作用についてしっかり意思疎通ができなければならないのです。

炎症の酷い日焼けなど

 

尋常でない日焼けをしてしまうと、まるで火傷をしたかのように、肌が真っ赤に腫れたり、水ぶくれができたりします。

我慢できるからと放っておけば、簡単に黒ずみを引き起こしてしまうでしょう。

こうした日焼けは炎症が強いほど深く残りやすくなるため、早めに皮膚科にて適切な処置をほどこす必要があるのです。

火傷の傷が完治し、医師からスキンケアをしても良いと診断が下った時に、毛穴ケアをスタートさせるのがベストな順番と言えますね。

何事も、なんらかの皮膚疾患が根底にある黒ずみは、皮膚科にてその疾患を完治させてから毛穴ケアをスタートさせる事が大切です。

元の疾患が正常にならないうちに毛穴ケアを施してもまた繰り返し、いちご鼻になってしまうのですから…

まとめ

このように、皮膚科を受診する前に毛穴ケアを使ってケアするようにすると、皮膚科受診の必要が無くなるくらい、いちご鼻を改善することができます。

皮膚科に通う労力や、コストなどのあらゆる重荷がなくなるため、体の内側からゆったりとした気分でいちご鼻の緩和にのぞむ事ができますね。

いちご鼻で皮膚科受診を検討しているのであれば、その前にまずは毛穴ケアを利用して徹底したセルフケアをしてみましょう。