肌の真皮内にメラニンによる色素沈着が起こっていると、肌が黒ずんで見えて本来の肌のキレイさを失ってしまいます。

黒ずみはからだのさまざまな部分にできますが、その中でも特に目立つのが首の黒ずみです。

首の黒ずみは特に目立ってしまう

女性であればメイクをしたりオシャレをしたり、自分磨きを楽しみたいものです。

しかし、せっかくメイクをしても首が黒ずんでいるせいで顔と首の色が全く違って、まるでお面をかぶっているかのようになってしまうこともあります。

また、明るい色のおしゃれな服やモノトーンの落ち着いた服など、どんな服を着ても首の黒ずみがあるとせっかくの服も似合わなくなってしまいます。

特に、首元を強調するような襟の大きく開いたシャツやTシャツはちょっぴり避けたくなりますね。

首は年齢が出やすい部位です。

いくら、顔をメイクで綺麗に仕上げても、首の黒ずみが年齢をバラしてしまうでしょう。

首の黒ずみのせいで実年齢よりも老けて見られてしまったり、肌の印象がくすんで見えてしまったりするなど、首の黒ずみがあるだけでかなりマイナスイメージがついてしまいます。

考え方を変えれば、首の黒ずみを解消する事で、若々しさが戻り、アンチエイジングができるということになるでしょう。

首の黒ずみがもたらす影響とは

首の黒ずみを諦めてしまう前に、知らず知らずのうちに周囲の人へ与えてしまう印象はどのようなものなのかを考えてみましょう。

これらを知れば、首の黒ずみケアをスタートしなければならないと肝に銘じるはずですよ。

不潔感を与えてしまう

首の黒ずみが人に与える印象は、なんと言っても「清潔感のなさ」と言えるでしょう。

首の黒ずみを目の当たりにした人は、「首に垢がついているの?」

「お風呂に入ってないの?」などの勝手に不潔なイメージを作り上げてしまいます。

残念ながら、首の黒ずみに詳しい人はあまりいません。

その黒ずみが例え、メラニン沈着が原因だったとしても「首の黒ずみ=垢」とイメージしてしまう人が殆どである事を覚えておきましょう。

メラニン色素については、「メラニン色素を美白して黒ずみをきれいにするための方法」でもくわしく説明しています。

晴れの舞台で素敵な衣装が選べない

女性にとって結婚式の衣装のセレクトは、一生の中で最も大切な事でしょう。

そうした衣装のほとんどが首元の大きく開いたウエディングドレスや、お色直しに着用するカラードレスが殆どです。

首の黒ずみがある事で、ドレス選びのセレクトの幅が狭まるのは、女性として残念なことですよね。

ですが、ブライダルエステでの黒ずみケアは高額なプランであることが殆どです。

セルフケアでしっかり首の黒ずみが緩和できればコストもグンと減らす事ができるでしょう。

パートナーとの触れ合いにコンプレックスを持ってしまう

彼や夫との距離が近くなるほど、愛情が深まるほど、ベッドでの触れ合いや愛撫に時間をかけて、2人の愛情を確かめ合うことでしょう。

「性感帯が首筋」という女性は多いため、男性は首筋を攻めてくることも多いものです。

そんな時に、首の黒ずみを見られ、ムードも大無し!なんて事になるのは避けたいものですよね。

首に黒ずみができてしまうさまざまな原因

ではどうして首に黒ずみができてしまうのでしょうか。

その原因としては、首は黒ずみやすい原因がたくさんある場所だということが考えられます。

首が黒ずみになってしまう原因を見ていきましょう。

 外傷が原因の黒ずみ

擦り傷や切り傷ができた後でおこる色素沈着による黒ずみの事を指します。

首はケガをしにくいところですが、やけどをしたり、日に焼けすぎたりすることによっても黒ずみになります。

特に女性の場合では、揚げ物をあげる時に油ハネなどで首に火傷を負わせてしまう事が多いです。

炎症が原因の黒ずみ

湿疹やかぶれ、金属アレルギーによる肌の炎症が起こりやすいというのも首の特徴です。

アトピー性皮膚炎はこうした炎症が強く出やすくなるでしょう。

最近は、様々なアレルギー反応を引き起こす人が多いため首にも強く反応する事があります。

そして、突然発症するケースも少なくないため、「自分もいつ発症してしまうかわからない」という事を念頭に置きましょう。

こうしたアレルギーなどによる肌の炎症は色素沈着をおこしやすく、黒ずみのかなり大きな原因となります。

外部刺激が原因の黒ずみ

外部刺激の中でも特に気をつけなければならないのが、日常的に受ける紫外線、エアコンなどによる乾燥、そして衣類などから受ける摩擦、アクセサリーの刺激です。

特に首は、顔同様に服に覆われている事が少なく、いつもさらけ出された状態と言えるでしょう。

いわば、無防備な状態が首のくろずみ発生リスクを高めるのです。

特に紫外線は波長の長いUVAに気をつけないと、黒ずみだけでなくシワやたるみまでを作って余計に首の老化を進行させてしまうでしょう。

紫外線については、「放置すると悪化する紫外線による黒ずみ!ケアは黒ずみクリームで!」でも詳しく説明しています。

首はこういったたくさんの刺激要因にさらされる機会が多く、黒ずみの原因となるメラニンが生成されやすい場所なのです。

首の黒ずみと間違いやすい垢

首の黒ずみを垢と間違える人が少なくありません

確かに、首は汗をかきやすく、汚れの溜まりやすい部位でもあります。

ですから、垢がとても蓄積しやすいです。

もし、黒ずみの状態が垢であれば、以下のような事をすれば、垢は解消されるはずです。

  • アカスリで落とす
  • タオルに石鹸をつけて優しく擦る
  • 手や指で首を擦ると消しゴムのカスのようにポロポロ落ちる

これらの事をほどこす事で垢は簡単に落ちてしまうでしょう。

一方で、メラニン増加による首の黒ずみは、擦っただけでは落ちません。

メラニンの増殖は、基底層という真皮層部位の奥深い部位ですから、美白成分や、ターンオーバーの力で総合的に働きかける事で解決に向かうのです。

ですから、首のアカスリを頑張ってもなかなか綺麗にならない首の黒ずみは美白作用の期待できる化粧品などでメラニンを抑制させる事が大切です。

 間違った首の垢スリは黒ずみを酷くする!

首のメラニン沈着が原因の黒ずみを単なる垢だと思い込んで、せっせと温泉施設などで行われている垢すりサービスに通っていると、刺激を与えられ続けてターンオーバーが狂ってしまうという悪循環な事もあります。

適度な垢すりは血行を促進してメラニンをスムーズに排出してくれる効果をもたらすケースもありますが、垢すりをし過ぎればこれらが刺激になることは言うまでもありません。

その刺激によって、黒ずみをより酷くしてしまうという場合もあるのです。

化学繊維系の衣類による首の黒ずみにも注意!

ここ数年、秋冬になると爆発的な売れ行きを誇るヒートテック系の下着は、薄いのに暖かくて、冬の必需品として手放せなくなっている人も多いでしょう。

ですが、こうした化学繊維系の衣類により通気性が失われ、汗が逃げる場所もなく汗疹や痒みが出てしまっているユーザーもいます。

知らず知らずのうちに首を掻いてしまい、刺激を与えて黒ずみを酷くしてしまっていることもあるのです。

元々、化学繊維自体にアレルギー反応を起こして掻いてしまっている人もいるでしょう。

もし、ヒートテックなどを着用し出した頃から、首の黒ずみが酷くなってきていたら、通気性が良く、アレルギー反応を起こしにくい綿や絹系の下着を着用するようにしましょう。

首の黒ずみには黒ずみケアクリーム

では上記のようなさまざまな原因が重なり合い、首に黒ずみができてしまったときにはどうしたらよいのでしょうか。

首の黒ずみができる原因は広範囲にわたり、総合的な首肌ケアをしていくと同時に蓄積してしまった黒ずみの原因であるメラニンに対処することができなければなりません。

こうしたすべての条件をクリアしているのが、黒ずみをケアするために専用に開発されている黒ずみケアクリームです。

黒ずみケアクリームなら、保湿、美白、アンチエイジングなど幅広い効果があるので、しっかりと首肌の健康を取り戻しながら首の黒ずみのケアをしていくことができます

まとめ

首は年齢が出やすい場所で、若々しくい続けたいのであれば徹底して首の黒ずみをケアしていく必要があります。

いつまでもキレイな透明感あふれる首の肌を維持するためにも、ぜひ普段から黒ずみケアクリームで黒ずみ知らずの肌を作り上げておくようにしましょう。

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